簿記3級の内容

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簿記3級の内容

簿記3級は簿記の基礎、と言われています。初めて受験するなら、3級からスタートするのが良いと思います。簿記はとても範囲が広いので、3級で全てが学べるわけではありません。簿記3級(以下全て日商簿記です)の内容は、商業簿記といって、個人商店の取引を対象としています。個人商店の日々のお金の計算、帳簿の記載方法を学びます。そして、1年間の記録の決算手続きまでを学びます。


個人商店の記録というと簡単そうですが、現金の出納だけではありませんので、結構複雑です。クレジットカードでの取引や、売掛や買掛けもあります。売掛とは、商品を売った時に代金を受け取らず、後で代金を受け取ることです。買掛はその逆です。


個人がお店で買い物をする場合、その場で現金で支払うのが普通ですが、商売をしていると、毎回支払うのは煩雑なこともあります。そのため、月極めなど、期日を決めて代金を回収したり支払ったりすることがあります。また、返品が出た場合の処理など、商売に独特のやりとりもあります。そういった、商売の習慣や用語についても、基礎知識として3級で学びます。

簿記は、計算の能力のように考えている人は多いのですが、実は取引の用語についても良く知らないと問題がとけません。

実際に商売の経験がなければ知らないような言葉もたくさん出てきます。言葉と、その意味を知った上で、商売にどう関係するかのイメージを持てるようになることが大事なのです。

具体的な試験範囲は、日商簿記のHPより、出題区分表を閲覧できます。
http://www.kentei.ne.jp/bookkeeping/h25_shokai.pdf

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